信楽でやきものをしませんか!
2026 信楽でやきものをしませんか!やきものの街、信楽産地ツアーのご案内
26.05.22
シガラキ・シェア・スタジオでは、陶芸を勉強している美術系大学、専門学校、訓練校などの学生の方などを主な対象とした「信楽産地見学会」を昨年同様、秋に2回おこないます。
産地で陶芸、窯業に従事し、生活することに興味のある方産地の現状を知ってもらうための企画です。
また、大学等の研修旅行でこのような産地見学を希望されるところがございましたら、別枠でご相談に応じますのでお問い合わせください。

信楽焼の産地「信楽」を知ってほしい!
各地の工芸産地の衰退が言われるようになって久しいですが、私たちは信楽にはまだ、古くから続く産地の良さが残っていると考えています。メーカーさんややきものを商いとする商社もありますし、やきものをするうえで、欠かせない要素、「ほしい材料がすぐに手にはいること。」、「機材、道具が周りにあり貸し借りができること。」などがまだ残っています。
シガラキ・シェア・スタジオでは、主として外から信楽にくる陶芸家に対して制作場所は提供していますが、生活していくためには、仕事、アルバイトも必要です。そのようなことについての相談のきっかけ場としたいと思います。
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内 容
信楽で「陶芸」をしながら生活するということのイメージが、陶芸を学んでいる若い方々に伝わればよいと考えています。
当日は、シガラキ・シェア・スタジオで、主宰者である杉山が信楽の産地などの現状についてお話いたします。そのあと、信楽焼のメーカー数社の工場見学にいき、メーカー訪問後にシェア・スタジオを見学後、信楽に外から来た陶芸関係者に経験談などをお話ししてもらいます。また、その際に質疑応答の時間を取らせてもらうほか個々の相談にも応じます。
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対 象
大学、訓練校などで陶芸などを学んでいる方でやきものを続けていきたいと考えている人たち。
定員:それぞれ10人程度
開催日
第1回見学会 2026年9月28日(月) (*申込み締切日:9月21日)
第2回見学会 2026年10月10日(土) (*申込み締切日:10月3日)
インターンシップ、就業体験 概ね2026年11月~2026年2月の間で個別に調整
見学会のスケジュール
(午前10時集合~午後6時半まで)
詳細については、参加が決定した方に直接メールでご案内します。
| 10:00 | 伝統産業会館前に集合後、同館の展示を見学 メーカーを見学 |
|---|---|
| 12:00 | 昼食及びシガラキ・シェア・スタジオの見学 |
| 13:30~17:30 | メーカー見学 |
| 17:30~ | 信楽に外から来た陶芸関係者によるトーク及び質疑応答(シガラキ・シェア・スタジオ) |
| 18:30頃 | 終了予定 |
訪問先(予定)
シガラキ・シェア・スタジオ、信楽伝統産業会館、株式会社松庄、卯山製陶所、丸滋製陶株式会社、山兼製陶所・陶房 準、奥田丸隆製陶、丸倍製陶、株式会社陶器屋、株式会社加陶、炎の味窯、㈲陶彩、丸十製陶
インターンシップについて
昨年度に引き続き、見学後終了後11月~2月の間にメーカーでの4日間程度の「インターンシップ、就業体験」をしてもらう機会をつくります。このインターンシップ参加者については、経費の一部を負担します。
このインターンシップについては、受け入れ先と協議の上、決めますので必ずしもご希望にそうとは限りません。また、原則として信楽町内のメーカーで就職を希望する方を対象とさせて頂きます。
主催等
主 催:一般社団法人シガラキ・シェア・スタジオ(https://sss-shigaraki.com/)
助 成:甲賀市
お問い合わせ・申し込み先
一般社団法人シガラキ・シェア・スタジオ
Tel. 0748-82-0690 E-mail: info@sss-shigaraki.com
上記のメールアドレスに1〜6までを記入して送ってください。
- 参加希望日
- お名前
- 複数で見学される方は他の参加者のお名前
- 大学等の所属機関名
- 学年
- 連絡できるメールのアドレス
- 電話番号
申し込み締切日 第1回:9月21日/第2回:10月3日
※「インターンシップ、就業体験」への参加希望者は見学会は必ず参加するようにしてください。
前回の参加者の声
将来、やきものを続けていくことの参考になりましたか?
- 大学では見ることができない効率よく大量にモノを生産している現場を見ることができた。
- 多くの会社を見て回れたのでやきものをつくることに対してのイメージが以前より明快になった。
- 信楽の工場では制作の工程や技法、道具の使い方などについて学ぶことができた。自分の作品の制作にも応用できそうで、今回の経験をとおして陶芸に対する理解を深めたいと思った。
- 仕事の内容を実際に見ることができ、現場の様子が分かったので、より自分の将来の想像ができるようになった。
- 窯元で働くというイメージが鮮明になった。
- 大学で習う陶芸と仕事としての陶芸の違いを知ることができたことが良かった。
- 大学では、周りはやきものを学ぶ者ばかりだが、実際に働く方々に会うことはないため、今回は貴重な経験だった。各メーカーの個性がよくわかった。
- やきものの製造について多くの知識を得ることができた。
インターンの感想
- 職場環境やそこで働く皆様と直接一緒に働くことで、実際に働く場合のイメージがより鮮明になり、将来を具体的に考える良い経験をできよかったです。
- 現地の人とお話していく中で、いい話だけでなくリアルな職場のネックな部分も聞くことが出来た。
- 自分が受け入れられる範囲かどうかなども考えられたため、働く前に色々知ることが出来たことが良かった。
- 産地ツアーではどこが人を欲していてどこは今募集していないのかなどが少し曖昧でしたが、インターンとして声かけいただいたことで就職の受け入れがあることが分かり助かった。
- 将来的に陶芸で生計を立てたいので、工場勤務がどのようなものか、事前に知ることができたのは良かった。
- 大学ではなかなか経験できない、現場での制作や仕事の流れを実際に体験できたことは、とても貴重だった。 頭では分かっていたつもりでも、仕事として陶芸に向き合うことの厳しさや責任を、実感として理解することができた。
- 一方で、実際にやってみたからこそ、仕事としての陶芸と自分の制作との距離について考えるようになった。 やりがいは強く感じましたが、この形を長く続けていくのは自分には難しいのではないか、という正直な気持ちも生まれた。
- 今回のインターンを通して、陶芸を仕事としてどう捉えるか、そして自分は今後どのように陶芸と関わっていきたいのかを改めて考えるきっかけになった。この経験自体が、今後の自分にとって大きな財産になると感じている。
前回の「信楽産地ツアー」の様子
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